YouTubeのチャンネルを完全プロデュース
- 登録数・再生回数アップ
- 企業ブランディング
- 面倒な運営を代行
次世代の顧客獲得チャネル
2019年、インターネットの広告費がテレビメディア広告費を上回り、その中でも影響力の高いメディアとして、YouTubeでのプロモーションが激化しています。
近年ではテレビタレントのYouTube参入なども続き、日々誌面を賑わせています。
そうした中で、単に動画のアーカイブとしてのYouTube活用ではなく、SNS同様に重要なマーケティング手段として、内容、動画の質が問われる時代が到来しています。
さらに今後、5Gの普及により動画メディアの成長は一層加速することが予測されています。
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- 【動画サービスの利用実態調査】
- YouTubeの認知率が92.4%、利用率も65.4%
出典:モバイル社会研究所
YouTubeを活用するメリット
近年、集客やブランディングとして活用しているお客様が増えています。
情報発信のベースもテキストだけでなく、音声や動画をミックスさせることで、より広範なターゲットに対してリーチできます。また、動画を使うことでより深い理解を提供できます。
また、あまり文章を読まないユーザー、長文を好まないユーザーに対しても動画は有効です。
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- 動画視聴中心のユーザーにリーチできる
- 音楽やゲームといったエンタメ性の高い分野だけでなく、今では美容、食料品、スポーツなど幅広い分野で動画コンテンツが伸びている傾向があります。そうした分野では動画を積極的に活用したマーケティングを行う方がファンや新規顧客の獲得に繋がりやすい場合があります。
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- 分かりやすい表現が可能
- 文章では伝わりにくいことでも、音声や動画では微妙なニュアンスも伝えられます。効果音やBGMの活用で、そのときのテンションなども表現でき、コンテンツの理解度向上に繋がります。
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- ユーザーとの距離が近くなる
- 動画で人の顔や声を出すことで、「そこに人がいる」ことを示すことができます。属人性を出すことは人との距離感を近づけることに繋がります。
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- 拡散する可能性がある
- 動画がおもしろかったり、資料として優秀だったりする場合、SNSなどで拡散される可能性があります。それは発信者の認知度を広めることになりますし、丁寧な仕事をしている企業といったプラスのイメージがつく可能性があります。
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- 再生数が収益源になる
- YouTubeをやる目的は再生数による収益より本業の売上を伸ばすことだと思いますが、地道に役立つ動画を配信していけば広告収入も同時に得ることができます。これまでは動画の制作費は発信者の持ち出しでしたが、広告収入が得られることでペイできる可能性があります。
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- チャンネル登録者にアプローチ
- チャンネル登録者は資産になります。登録者の多くは発信者や商品のファン、興味があるユーザーで構成されているはずなので、そうした人に何度でもアプローチできるチャネルを持つということは、マーケティング上非常に有効です。
ファンを増やし、影響力を高める
新たなプロモーションの手段として、YouTubeの活用をお考えのお客様に、
コンサルティング~制作~運用までを一括して提供いたします。
新規でチャンネルを開設したい、既存のチャンネルをレベルアップしたい…でも、
- 機材がない
- スタッフが足りない
- クオリティにもこだわりたい
- アイデアも相談に乗ってほしい
- ノウハウが不足
年間約300件の企業動画制作を行う弊社が、全面的にサポートいたします。
ファン獲得のために必要なプロセス
YouTubeにおけるブランディング戦略から、チャンネルのコンセプト設計、デザイン、動画制作、 アップロード作業や視聴者のエンゲージメント対応、 アナリティクス分析、改善というプロセスを、ご担当者様に大きな手間や知識を要することなく、一気通貫で実施します。
最適プランのご提供
目的・用途・ご予算に応じて最適なプランを提案します。ワンストップベースによる効率的な制作システムにより、リーズナブルかつスピーディに対応します。
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クリエイティブに重点を置いたプランです。
撮影前の企画・設計・運営業務等はお客様にご提供いただきます。インナー向け動画等の用途にご活用いただけます。 -
事前打ち合わせによる設計に基づき、クリエイティブを実施します。トータルでのPDCAを実施し、登録者数の増加を目指します。
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タレント、インフルエンサー等をマッチングし、より注目度の高いチャンネルに仕上げます。
企業ブランディングとしても効果的です。
その他のオプションサービス
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ライブ配信
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アニメーション
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吹き替え
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ドローン空撮
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広告
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企業のYouTube用途
YouTubeは今、次世代の顧客を獲得し、育成していくために、企業にとっても重要なチャネルです。
動画には視覚・音といった五感に知覚させる情報が多く含まれ、それらを適切に設計することで、ブランドイメージを視聴者の潜在意識に訴求することができます。
- セミナー、報告会
- 商品紹介・発表
- ライブ配信
- インタビュー、開発秘話
- オフィス・工場紹介
- リクルート、社員紹介
- ストーリー性のあるショートムービー
継続的にユーザーの好意を獲得するために
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- ① 動画の内容…ユーザーに実益があり、最後まで視聴される動画
- 企業のYouTubeチャンネルにありがちなのが、単なるCMのアーカイブにしてしまうこと。
企業が発信したい情報ばかりを配信するのは絶対にNG。情報として有益なもの、エンタメ性があり楽しめるものなど、ユーザーが見る価値があるものを提供したほうが、長い目で見てファンから愛され、効果を得られます。
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- ② 継続的なブラッシュアップ…動画本数を増やし視聴回数アップ
- YouTubeのチャンネルはいわば、テレビ局の番組のようなものです。番組の少ない局はユーザーの期待を裏切ってしまいます。本数が増えることで、どんな動画がユーザーに求められているかが解析でき、また、関連動画リンクで視聴回数を総合的に上げることができます。
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- ③ タイトル・サムネイル最適化…タイトルが見やすく、一見して内容が伝わる
- たくさんの人にYouTubeで動画を見てもらうためには、関連動画に表示されるようなタイトル付けや一目で内容が伝わるようなサムネイル、動画冒頭で離脱されないための引き込みなど、YouTubeならではポイントがあります。YouTubeに最適化した動画を作成します。